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代表   渡辺 照子

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子育てお母さんが生き生き暮らすためのワークショップに参加して
Sさん

毎月、私は沢山の「お土産」をもらって帰ってきます。それは自分を気づかせるための「種」です。今となってはなるべく多くの人に紹介したいくらい、日々の暮らしを興味深いものに変えてくれる「コーチング」という手法。正直言って私は最初からすんなり受け入れられた訳ではありませんでした。芳賀に行き、自分ではない方々の意見を聞いたとき、特に自分とは対立する意見を聞いたとき「私の考え方が否定されている」と感じたからです。振り返ってみるとその頃は、常に「正解は何だろう?」と、答え探ししている自分がいたのです。物事を「正解」か「不正解」かに二分化してしまう自分の癖がこのとき災いしていたのでした。けれど、「聞く」という事について真剣に取り組んだとき、今まで見えなかったことが見えてきたのです。答えはそれぞれの心の中にあり、十人十色だと。自分がそれまでなんとなく「認められていない」と感じていたのは、自分も他人を認めていなかったせいだということに。そしてここで私は「なんでもあり」の良さに気づき、以来毎日の生活のキーワードとしています。

いつも私は、芳賀の勉強会場では混沌としています。色々な意見、色々な自分の感触を、混沌としたままそのまま家に帰ってきて数日過ごすうちにゆっくり咀嚼してから、ある時「はっ!」と、腑に落ちるスタイルです。その瞬間、渡辺さんに話しを聞いてもらいたくなります。とてもワクワクしている自分がいます。芳賀から帰ってくると、子どもはまだ学校から帰っていません。いつもならただ無事に帰ってきてくれたことを確認するだけの「おかえり」ですが、この日は子どもが待ち遠しくなります。もらってきた「お土産」=(気づきの種)を、子どもに「会話」という形で渡してあげたくなるからです。

そんなお土産を頂きに、これからも笑顔の渡辺さんが待つ芳賀に参加させて頂きたいと思っています。



コーチングを受け始めて

きっかけは父の薦めでした。それまで、生協の共同購入で偶然見つけた子育てコーチング関係の本を購入して読んでいたので、コーチングには興味があったし、巻末にのっているコーチの一覧を見て、この中の誰かにコーチをお願いしてみようかなあ、なんて思っていた矢先の話でした。

私は、人の手を借りるのが苦手で、ましてや他人の手を借りるなんて、という性格なので、コーチをお願いするにしても、見ず知らずの人にお願いする勇気がなかったんです。父が勧めてくれたコーチは、父の知り合いの女性で、父がコーチングの講座を受講している講師の先生でした。

コーチングは基本的にクライアントがコーチに電話をかけて、セッションが行われますが、私の場合はお試しというものをもうけて戴き、最初はコーチが我が家に電話をかけてくれました。まずは、メールアドレスを教えて、メールで日程のやりとりをし、都合のあった日時にコーチからの電話を待ちました。

そのころ、私は産後の無痛性甲状腺炎が始まっていて、今思えば体調はどんどん悪くなっているころでした。そこへ、上の子の赤ちゃん返りと、下の子の新生児期のお世話に、産休育休で慣れない家事のリズム・・・もう悪いことが重なって最悪の状態でした。

最初のセッションでは、正直何をどう話したのかはっきりと覚えていません。たしか、今困っていることは何か聞かれて、上の子の赤ちゃん返りで困っていることを答えたような・・・でも、コーチの明るい声と、30分ずーっと私の話を聞いてくださった(間に質問が入るのが、カウンセリングと違いますね)ことで、気持ちがすっきりした感覚を覚えています。赤ちゃん返りをしている上の子に、どう接していいか分らなかった私ですが、話をしているうちに、どう行動すればよいかが見えてきたような気がするんです。

その中の一つの会話は次のような感じでしたね。(書いてて思いだしてきた)

コーチ:赤ちゃん返りを受け止めるには?

私:抱っこしてあげればいいと思う。

コーチ:できますか?

私:出来るとは思うけど・・・

コーチ:そこで障害になることはなんですか?

私:下の子が泣いていたりすると気になって・・・

コーチ:じゃあ、下の子が泣いているのをどのくらいだったら我慢できますか?

私:うーん、1,2分かなあ。

コーチ:じゃあ、1,2分は泣かせておいても大丈夫なんですね。

私:はい(と、言うのと同時に、そうだったのかと自分で気づく)。

コーチ:じゃあ、1、2分は赤ちゃんに我慢してもらって、上の子を抱っこしてあげられそうですか?

私:はい!

実際、行動が起きないとコーチングの効果は無いのだそうです。だから、こちらが言った提案事項でも、見栄を張ったりして出来ないようなことを言うのは無意味なんです。コーチは必ず「それは、できますか?」と聞きます。私は、この後、1、2分だったら赤ちゃんが泣き出しても我慢して、上の子を抱っこしてあげられるんだということに気づいて、実行してみました。実際、抱っこされると上の子は喜んでいましたし、自分が満たされると、赤ちゃんのことも気遣ってあげられるようになるんですね。「赤ちゃんが泣いているけど1,2分我慢してもらって、その間抱っこね。」と言うと、ちゃーんと自分から満足して離れるのが驚きでした。

最後に、コーチがこう聞きました。

「今日の感想を聞かせてください。」

私は答えました。

「いい話し相手が出来そうだなあと思いました。」

実際にあったことのない人に、これだけうち解けられる自分がいる事への驚きと、年齢差を感じさせず、でも同世代にはない安らぎと、尊敬と、そして何よりコーチの質問に対して話をしているうちに、自分の中で霧が晴れてくるように答えが出たり、先が見えたりする感覚。新鮮でした。

コーチングはビジネスですから、お金を払って受けるものです。私の場合、3ヶ月分のコーチング料金を、丁度私の誕生日と重なっていた関係から、父が誕生日プレゼントだと言って払ってくれました。最近、誕生日に何が欲しいか聞かれても、具体的なものが何も出てこなかったけれど、このコーチングの時間をもらったことは何よりのプレゼントでした。

先日、そのプレゼントの分が終了し、今度は自分で払って継続をお願いすることになりました。何より私にはまだコーチが必要だから。元々は、ビジネス界で始まったコーチングですが、コミュニケーション能力の向上という意味では、子育て中のママにも是非知ってもらいたい、受けてもらいたいものだと私は思います。



セッションの無料体験を受けて
Hさん

コーチングをあまり知らない状態で、セッションの無料体験を始めさせて頂きました。初めは自分自身何を話せばよいか全く分からなく、コーチからの質問にただ答えるのみの状態でした。セッションを初めて約1ヶ月位の時に、コーチングについて色々と学んでみたいと思い、ある1冊の本を紹介して頂きました。本を読み終えると、「コーチングとはどういうものか?」をだいぶ理解できたと思います。実は私自身、今まで本はほとんど読まなかったのですが、それ以降色々なジャンルの本を読むようになりました。今回の無料体験を通して、コーチングについてはもちろん、さらに今までの自分になかったものを見つけられたと思います。今後もコーチングを学び、色々な分野に役立てて行きたいと思います。


コーチングで家つくり
Nさん

上の子どもが小学校に入学するまでに家を持ちたいと思い、『家つくり』というテーマで渡辺さんにパーソナルコーチングをお願いしました。セッションの度に自分の見方とは違った角度で沢山の投げかけを受け、その度に夫婦で話し合い、共有し、一歩づつ前進していくことが出来ました。そしてコーチングをお願いして3ヶ月目に、私達の希望に叶う土地を探す事が出来ました。正直な所、これ程短期間で土地を見つけられるとは思っておらず、1年以内に決まればいいな、くらいに思っていましたので、夫婦共にコーチングのすごさを実感しています。現在はハウスメーカーと間取りについて検討しているところですが、コーチングのお陰で私だけでなく夫も納得して家つくりに取り組んでいける、そして目標に向かってコーチが私と併走してくれる、これ程心強い事はありません。1人でも多くの方が心強いコーチと共に併走し、夢をつかむことが出来るよう願うばかりです。